「メディア芸術祭」須賀川で開幕 円谷ミュージアムと連携企画

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ロボットとの触れ合いを楽しむ来場者

 文化庁メディア芸術祭須賀川展「創造のライン、生のライン」が27日、須賀川市民交流センター「tette(てって)」で始まった。来場者が最新の技術を駆使したメディア芸術に親しんでいる。入場無料。3月17日まで。

 文化庁の主催、市の共催、福島民友新聞社などの後援。アニメーションやマンガ、アートなど、優れたメディア芸術を顕彰するとともに、広く鑑賞の機会を提供しようと開かれており、市がtetteの開館を記念し、県内初の地方展として誘致した。

 会場では、人間の顔をプリントした仮面を着けた人型ロボット「デジタルシャーマン・プロジェクト」をはじめとした展示や、tette5階の「円谷英二ミュージアム」と連携した企画「特撮からメディア芸術をつなぐライン」などが行われている。

 このほか関連イベントとして、3月2日午前10時からアニメ「君の名は。」を上映。同10日午後1時からはアニメ「この世界の片隅に」の上映と同作の監督、脚本を務めた片渕須直さんのトークショーが行われる。

 開館時間は午前10時~午後8時(日曜日、祝日は午後6時、円谷英二ミュージアムは同5時)。火曜日は一部休館。

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