学校給食に英国料理 本宮と大玉、ウィリアム王子来訪から4年

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提供された英国給食

 英国のウィリアム王子が本宮市を訪れてから丸4年を記念して、同市と大玉村の小、中学校の給食で28日、英国料理が提供された。子どもたちが伝統料理「ローストビーフ」などに舌鼓を打った。

 英国の食文化に理解を深めてもらおうと、本宮方部学校給食センター協議会が昨年に続いて企画、両市村で約3800食を提供した。本宮二中では、高松義行市長が生徒と一緒に給食を味わった。

 献立はローストビーフと、キャベツやニンジンなどの細切りサラダ「コールスローサラダ」、大麦と野菜がたくさん入った「スコッチブロス」、パンの4品。生徒たちは「おいしい」と笑顔を見せた。

 本宮市は2017(平成29)年7月に同市にある英国庭園と英国の福島庭園との姉妹庭園を締結。17、18年に中学生を英国に派遣している。また東京五輪・パラリンピックで英国を相手国に復興「ありがとう」ホストタウンとして登録されるなど交流が進む。

 高松市長は「英国に興味、関心のある生徒が多かった。料理という英国文化に触れ、英国との交流、絆を築いていきたい」と話した。

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