新鶴シャルドネ、JAL機内ワインに採用 国際線ファーストクラス

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JALの機内ワインに採用された新鶴シャルドネ2017

 会津美里町新鶴地区で収穫されたブドウを使ったメルシャン(東京都)の「シャトー・メルシャン新鶴シャルドネ2017」が、日本航空(JAL)の国際線ファーストクラスで提供される機内ワインに採用された。 3~8月に提供される。

 新鶴シャルドネの機内ワイン採用は2008(平成20)年に全日本空輸(ANA)の国際線ファーストクラスで提供されて以来2度目となる。

 新鶴シャルドネは、インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)2018で銀賞、日本ワインコンクール2018で金賞を受賞するなど国内外で高い評価を得ている。機内ワインは、JAL関係者のほか、ワインの学者とされる「マスター・オブ・ワイン」取得者の大橋健一氏らが選定した。

 ワインを製造するメルシャンによると、新鶴シャルドネ2017は洋ナシやシナモンのような香りで、フレッシュな酸味が特徴の辛口。会津美里町のワインブドウ根岸生産組合が年間約50トンのブドウを収穫、そのブドウを使ってメルシャンがワインを造っている。新鶴シャルドネ2017は約7500本生産された。

 同組合の五十嵐真一組合長(62)は「新鶴ワインの伝統を継承して品質向上を目指す」、斎藤勝男前組合長(74)は「新鶴ワインの味が評価され、生産者にとって励みになる」と話した。

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