福島駅前にのぼり旗設置 3月26日から「伊藤若冲展」

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駅周辺に設置されたのぼり旗=JR福島駅東口

 江戸時代の画家伊藤若冲(じゃくちゅう)(1716~1800年)の名画をそろえた「東日本大震災復興祈念 伊藤若冲展」(3月26日~5月6日、福島市・県立美術館)ののぼり旗がJR福島駅東口に立てられ、今月末に開幕が迫った絵画展を盛大にPRした。

 子犬の群れを描いた「百犬図(ひゃっけんず)」をプリントしたのぼり旗。黄色の目立つ色で歩行者の目を引いた。

 若冲を知らなかったという高校生たちは「ネコ?」「イヌじゃないの」と若冲の遊び心が詰まった作品に触れ、会話を弾ませていた。開幕直前には美術館前の並木通りにも立てられる予定。

 発売中の前売り券(税込み)は一般1300円、学生900円、高校生以下無料。県立美術館や各プレイガイドのほか、福島民友新聞社本社、郡山総支社、いわき支社、若松支社、福島民友新聞各販売店などで扱っている。

 会期中は月曜日休館。4月29日、5月6日は開館する。福島民友新聞社などでつくる実行委員会の主催。

 問い合わせは県立美術館か、公式ホームページ(http://jakuchu.org/)へ。

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