純米吟醸酒「精一杯」仕込みました 福島の酒米、山口で醸造

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木幡市長(中央)に完成を報告した林会長(左)ら

 福島市で収穫した酒米を山口県の酒造会社が醸造した純米吟醸酒「精一杯」が完成し、同市の酒店で販売されている。2月26日、関係者が市役所で木幡浩市長に完成報告した。3度目の取り組みで、新商品の無濾過生原酒も醸造した。

 福島ふるさと体験交流会と、あづまの里「荒井」づくり地域協議会が生産した酒米を山口県の永山酒造の協力で仕込んだ。本県復興に取り組む東京・銀座のNPO法人銀座ミツバチプロジェクトも協力しており、福島、山口、銀座の都市間交流が深まっている。

 同交流会の林克重会長、福島小売酒販組合福島支部の宍戸一照支部長、星克明副支部長、橘内賢哉会計が訪れた。林会長は「酒造りを通した交流を継続し、さらなる発展につなげたい」と語った。

 すっきりとした喉越しと、フルーティーな味わいが特徴。同組合福島支部加盟店で販売している。純米吟醸が1620円、無濾過生原酒が1850円(いずれも720ミリリットル、税込み)。

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