「大わらじ」のハンバーグ 小中高生考案、福島市役所で提供へ

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わらじまつりの大わらじをかたどったハンバーグがメインの「わらじぃ~バーグ」

 県産食品の風評払拭(ふっしょく)を目指して、福島市の小、中学生と高校生がメニューを開発する「福光プロジェクト」の選考会が2月24日、同市の三河台学習センターで開かれ、大わらじをかたどったハンバーグがメインの「わらじぃ~バーグ」が選ばれた。3月下旬に同市役所食堂で提供される。

 プロジェクトは地元食材の安全性やおいしさを学び、発信することを目的に昨年12月にスタート。三河台小、福島大付小、岳陽中、桜の聖母中・高の児童、生徒18人が参加している。

 リンゴやヨーグルト、卵など県産品を使用しており、サラダで花見山、ヨーグルトで雪うさぎを表現した。グループリーダーは「福島の食べ物のおいしさを伝え、多くの人に福島市に関心を持ってもらいたい」と思いを語った。

 選考会では2グループに分かれ、「わらじぃ~バーグ」と「雪うさぎカレー」をPRした。本間稔市教委長ら審査員6人が試食、本県らしさなどの観点から審査した。

 【注】●は上向きの矢印