いわき海星高「福島丸」小名浜に帰港 漁獲マグロ水揚げ

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水揚げされるマグロを見つめる実習生

 いわき海星高の練習船「福島丸」は2月27日、いわき市の小名浜港に帰港した。47日間の航海を終えた実習生たちが一回り成長した姿を見せた。

 福島丸は1月12日に小名浜港を出発。海洋、機関両科の1、2年生13人が実習生として参加し、船舶機関や漁などについて学んだ。ハワイ南西沖で13回操業を行い、マグロやカジキなど1万5497キロを漁獲した。マグロなどは、市内の水産加工会社を通じて市内のスーパーなどで販売されるという。

 漁獲したマグロの水揚げ作業では、生徒たちがクレーンで引き揚げられるマグロを見ながら、航海での思い出を振り返った。

 帰港式が行われ、同校の松本善法校長、桑原茂樹船長、実習生代表(機関科1年)があいさつした。