磐城農高生が家庭科検定1級「3冠王」 学んだ技術を子育てに

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3冠王を達成した生徒たち

 磐城農高生活科学科の3年生11人は、全国高校家庭科技術検定の「被服製作和服」「同洋服」「食物調理」の計3種目で1級を取得し、全国高校家庭科教育振興会から「3冠王」として表彰を受けた。2月28日、同校で賞状の授与式が行われた。

 被服製作は浴衣やジャケット、食物調理は誕生祝いのフルコース料理などを作り、技術や知識を審査する。11人は3年間で各種目の4級から順に検定を受けた。3年時には、1級合格を目指して放課後や夏、冬休み中に休みなく課題に取り組み、3冠王を達成した。

 昨年度の姉に続いて3冠王を達成した渡辺涼子さんは「目標を達成できてうれしい。(学んだ技術を)将来の子育てなどに生かしていきたい」と話した。

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