反射材着用促進を宣言 会津美里、死亡事故ゼロ目指す

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宣言した渡部町長(右)と指定書を手渡した清水所長

 夜光反射材を着けずに外出して交通事故の犠牲になる高齢歩行者が後を絶たないことから、会津美里町は3日までに、「反射材着用促進宣言」をした。町職員全員にリストバンド型の反射材を配布して着用を徹底するのを手始めに、町民に広く着用を呼び掛ける。

 県警によると、反射材の着用に関する宣言をするのは県内の自治体で初めて。

 県警が「歩行者セーフティ『ピカッと守る・ふくしま運動』」をスタートさせ、町役場が「反射材着用促進モデル事業所」に指定されたことに伴う対応。渡部英敏町長は「交通死亡事故ゼロを目指す」と誓った。

 町役場で行われたモデル事業所の指定書交付式では、清水誠二会津若松署会津美里分庁舎所長が渡部町長に指定書を手渡した。