アレルギー配慮カレー開発 いわきで試食販売会、4月発売へ

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フラシティカレーの開発に携わる伊藤さん(右)と笹淵さん

 いわき市でカレー店を経営する「ティートイート」は、食物アレルギーを持った人に配慮した、いわき産食材を使った「フラシティカレー」を開発している。2日、開発に携わっている大学生2人が、同市のいわき・ら・ら・ミュウで試作品の試食販売会を開いた。カレーは4月にも同施設などで販売が始まる予定。

 ティートイートが普段提供しているのは、カシューナッツや鶏肉を使用したカレー。試作品はココナツ、いわき産カツオなどを使い、アレルギーを持つ人も味わえるようにした。新しい土産品として販売することで、「フラシティいわき」のアピールにつなげる。

 開発に携わっているのは、浪江町出身で帝京大3年の伊藤舞さん(21)と、大阪国際大1年の笹淵星花さん(19)の2人。被災地の企業で展開されている「復興創生インターン」に参加している。

 伊藤さんは同町に住んでいた頃、いわきによく遊びに来ていたといい「福島が好きで、地元のために何ができるかを探そうとインターンに参加した」と語った。

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