「本をたくさん読んで」 梅宮さん寄付、泉崎一小・学校図書を充実

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(上)梅宮さん(中央)と泉崎一小の児童ら(下)梅宮さん(手前右)と泉崎二小の児童ら

 泉崎村教委は、同村の梅宮吉男さん(77)からの寄付金を活用し学校図書室の蔵書の充実を図った。泉崎一小、泉崎二小で4日、「梅宮吉男文庫」のお披露目式が行われた。

 西郷村で廃棄物処理業ビルド商事を経営する梅宮さんは、子どもたちの夢を育み、健やかな成長を願い古里に図書購入費などへの寄付を続けている。これまでに泉崎図書館に1934冊を寄贈。今回は100万円の寄付で物語や絵本、図鑑、歴史などに関する本を各248冊配った。

 泉崎一小では小野聡校長が「本を読んで心が豊かな人になってほしい」とあいさつ。梅宮さんは「本をたくさん読むことが心の栄養になればうれしい」と話した。本田華奏図書委員長がお礼の言葉を述べた。

 泉崎二小では鈴木一正校長が「子どもたちの図書室の利活用がさらに活発になる。本当にありがたい」と感謝した。