「さくらメイト」観光案内 喜多方でボランティア養成講座

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喜多方の魅力を伝える観光ボランティアの養成講座に参加する高校生と専門学生ら

 日中線記念自転車歩行者道のしだれ桜並木など、喜多方市内の観光案内を担う若者のボランティア養成講座が同市で始まった。高校生や専門学生らが今月23日までの4日間、喜多方観光の魅力やおもてなしの心などを学び、4月にボランティア「さくらメイト」として観光客をもてなす。

 NPO法人喜多方市民活動サポートネットワークが、地元の若者が地元の文化や特色などを学び、古里に誇りを持って社会貢献活動をしてほしいと考え、初めて企画した。

 集まったのは喜多方高、喜多方東高、喜多方桐桜高、ザベリオ高の生徒、県立テクノアカデミー会津観光プロデュース学科の学生合わせて16人。2日に初回講座が行われ、同学科1年の学生(19)は「地元の人でも知らないような情報を見つけて、多くの人に伝えたい」と意気込んでいた。

 参加者は観光名所、喜多方ラーメン、おもてなし、日本酒と蔵の歴史、会津三十三観音、英会話コミュニケーションなどをテーマにした6講座を受講し、4月12日から始まる喜多方さくらまつり会場で、土、日曜日にボランティアとして活動する。

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