常磐道・大熊ICと国道6号を結ぶ...町道や県道「自由通行化」

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 大熊町の常磐道大熊インターチェンジ(IC)の利用開始に合わせ、県道いわき浪江線(山麓線)から同ICを経由して国道6号に至る町道や県道の自由通行が始まる。IC開通日の31日までに実施する。会津若松市で7日開会した大熊町3月議会で、渡辺利綱町長が明らかにした。

 自由通行になる道路は帰還困難区域内にあり、通過するためには通行許可が必要になっていた。自由通行化により、町が復興拠点を整備する大川原地区などへの経路を確保する。

 同日の議会には、今春の大川原、中屋敷両地区の避難指示解除を見据えて、過去最大となる263億5000万円(前年度比1億7000万円増)の新年度一般会計当初予算案など46議案が提出された。

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