「黒板アート」公開 福島西高生制作、南向台小で出張プロジェクト

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黒板アートに見入る子どもたち

 福島西高デザイン科学科による出張プロジェクトの企画で描かれた黒板アートが4日、福島市の南向台小で公開され、復興への思いを込めた作品に児童が歓声を上げた。

 3月11日を前に子どもたちに夢や目標に向かって進む気持ちを高めてもらおうと、同学科の2年生12人が制作した。

 黒板アートでは、同校の校舎や吾妻連峰を背景に、トンビの背中に乗って飛ぶ児童や散歩するかわいらしい犬を優しい色のグラデーションで描いた。新聞で作った動物のオブジェも展示され、児童は「すごい」と驚きの声を上げながら見入っていた。