台湾のモデル「そば打ち」体験 白河・SNSでの魅力発信へ期待

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そば打ちを体験する台湾のモデルのジアンさん

 台湾のメディアなどを対象に観光地の冬季誘客促進のためファムトリップ(現地視察)をしてもらうモニターツアーが6日、白河市の白河関の森公園で行われた。会員制交流サイト(SNS)などのフォロワー数が約6万人という台湾のモデルのジアンさんがそば打ちを初めて体験した。

 ジアンさんは旗宿そば生産組合の平山梅男組合長、大森孝夫副組合長らからそば打ちを教わった。「麺棒で生地を延ばしているところが面白かった」と、打ちたてのそばを味わいながら笑顔を見せた。こたつで縁起物の白河だるまの絵付けにも挑戦した。

 ツアーは市が国の東北観光復興対策交付金を活用して企画。市はSNSなどで社会的影響力のあるインフルエンサーによる白河の魅力発信が外国人観光客拡大へつながることを期待している。