「会津大」合格!福島県内42人 前期日程、会津高の合格者最多

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受験番号を確認する受験生ら

 会津大は7日、一般入試前期日程の合格者を発表した。合格者はセンター試験の理科の点数のみの一般入試Aと5教科7科目の一般入試B合わせて205人で県内は42人。早期入学者選抜には1人が合格した。

 志願者は一般入試A、B合計1011人(前年比47人増)で、2006(平成18)年の公立大学法人化後、最多だった17年度の1051人に次いで多かった。実質競争率は、Aが5.4倍(前年度比0.3ポイント増)、Bが2.3倍(同0.2ポイント増)。同大は志願者の増加について「世界大学ランキングで評価を受けたことや情報通信技術(ICT)への関心が高まっていることが要因」と分析する。

 同大の掲示板には番号を確認する受験生の姿があり、小野寺大樹さん(19)=宮城県=は「プログラミングを頑張りたい」と話した。

 福島民友新聞社の調べによると、7日午後6時現在の県内の主な高校の合格者数は、会津が7人で最も多く、橘5人(うち既卒2人)、郡山と福島成蹊各3人、葵、磐城、福島東、会津学鳳各2人、郡山東、須賀川桐陽、喜多方、安積、福島、福島西、尚志、いわき光洋各現役1人だった。最終的な合格者数は変わる可能性がある。