留学生が雪国満喫 西会津で集落支援、体験ツアー

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雪だるまを前に記念撮影する留学生ら

 集落支援の一環として、西会津町が会津大の学生に呼び掛けた雪国体験ツアーが2、3の両日、同町奥川で行われ、アフリカからの留学生2人が雪国での生活を満喫した。

 ツアーは、雪国の暮らしや文化を体験し、楽しみを今後の各種イベントとマッチングしたいという学生を取り込んだ初めての企画。ナイジェリア出身のヤクブ・マハムド・アブドラヒさん(23)とブルンジ出身のシェルビン・ムギシャさん(29)が参加した。

 町集落支援員の岩橋義平さん(66)と地域おこし協力隊員の小林拓也さん(24)らの案内でタイヤチューブでのソリ遊び、雪合戦、雪だるまづくりなどを楽しんだ。

 一方、大舟沢集会所前のスコップを使った除雪作業には四苦八苦。夜は岩橋さんの自宅で、いろりを囲んでの夕食会を楽しんだ。2人は「また来たい」と口をそろえ、笑顔で再会を約した。

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