任期後の働き方情報交換 会津の地域おこし協力隊員が講演や相談 

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相談ブースで相談する協力隊員

 会津地域で活動している地域おこし協力隊員が一堂に会した「地域おこし協力隊相談会・交流会」は7日、会津若松市のピカリンホールで開かれ、参加した隊員らが任期満了後の起業や就農、就業を考えながら情報交換した。

 県会津地方振興局の主催。協力隊員は基本的に3年が任期のため、任期満了後も地域に定着してもらおうと開催。今後の活動に役立つネットワークづくりという目的もあり、約20人が参加した。

 ITにも明るい経営コンサルタント・フクジンコンサルタンツ(喜多方市)の山口康雄さんが「地域から求められること、やりたいことの実現と広げ方」と題して講演、事業の組み立て方や内容の伝え方、成功の法則など起業、就農、就業に関する基礎知識を紹介した。山口さんは、地域に求められていても自分がやりたいこと、できることでなければ事業が成り立たないと語り、SNS(会員制交流サイト)を活用した情報発信の仕方なども語った。成功には、明確な目標を設定しイメージすることや周りの協力、賛同を得ることなどを挙げた。

 講演終了後は相談ブースが設けられ、隊員を対象に起業や就農、融資、就業などの相談を受けた。

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