刑事部長に久野浩氏、福島署長は横田雄也氏 福島県警人事内示

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 県警は8日、定期人事異動を内示した。警部以上、所属長などの一般職員(警察行政職員)の対象者は前年より18人少ない300人。発令は25日。警部補以下などの発令は今月下旬の予定。

 主要部門の部長や大規模署の署長などを務める警視正ポストは、本部の刑事部長に久野浩福島署長が就任する。生活安全部長は国分政康郡山署長、交通部長は斎藤佳史首席監察官が就く。このほか、高沼広行総務監が警視正に昇任し警備部長に就く。一線署は、福島署長に横田雄也生活安全部長、郡山署長は飯村伸一東北管区警察学校指導部長・教授を起用した。

 首席監察官は安斎浩明警務課長が警視正に昇任して就く。今弘喜会計課長が警視正に昇任し、東北管区警察学校に指導部長・教授として出向する。佐治誠いわき中央署長は留任し、引き続き指揮を執る。

 地域部長に佐藤実氏

 8日内示の県警定期人事異動は、警視の部長級は地域部長に佐藤実警察学校長、総務監に山口仁総務課長、警備監に斎藤圭一警備課長がそれぞれ就任する。部長会出席メンバーの学校長には、柴田泰弘警備監が就く。

 各部の筆頭課長となる統括参事官級は、筆頭ポストの警務課長に国井祐典監察課長が就任する。刑事総務課長に冨塚法雄生活安全企画課長、生活安全企画課長に松崎幸夫南相馬署長、地域企画課長に村上祐司相馬署長、公安課長に安倍智良いわき東署長を配した。

 参事官級は、会計課長に保科直樹双葉署長を起用した。殺人や強盗など凶悪事件を担当する捜査1課長に芳賀昌則石川署長、サイバーセキュリティー担当の生活安全部参事官に金沢均組織犯罪対策課長らを起用した。

 一線署は、会津若松に渡辺素刑事総務課長、福島北に竹田正人公安課長、須賀川に井上俊彦運転免許課長、白河に蛭田孝治生活安全部参事官、いわき東に増子一公捜査1課長、双葉に巣博生活安全部参事官を充てた。

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