郡山市「SDGs」未来都市申請 福祉促進、貧困・飢餓撲滅へ

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 郡山市は、福祉促進や貧困・飢餓撲滅などを掲げるSDGs(エスディージーズ)達成に向け、優れた提案の都市を選定する内閣府の「SDGs未来都市」の認定を申請した。品川萬里市長が8日の3月市議会一般質問で明らかにした。

 認定には、環境、経済、社会の3分野で好循環を生み出す地域づくりを市民や民間企業などと官民連携で取り組むことが必要で、市は健康づくりを軸としたモデル事業をまとめた。

 認定は、内閣府が6月までに決定する予定。SDGs未来都市のうち、特に先進的な取り組みを「自治体SDGsモデル事業」として選び、国から最大3000万円の補助金を受けることができる。市はモデル事業での認定を視野に入れ、5日に申請した。認定されれば県内初。

 市は認定により国際的な知名度向上、交流人口の増加、インバウンド(外国人旅行者)誘客などにつながると期待している。