「五輪工芸品」東北3県商品13日発売 白河だるまや大堀相馬焼

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白河だるま(五輪金バージョン)

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は全国の伝統工芸品を生かした大会公式商品を制作するプロジェクトの第1弾として本県の「白河だるま」「大堀相馬焼」のぐい飲みなど、福島、宮城、岩手の東北3県の商品を13日に発売する。

 プロジェクトは大会を通じて日本文化を広く発信するのが狙い。東日本大震災で被害を受けた3県の伝統技術のPRにもつながりそうだ。

 白河だるまは金色と白色の2種類で、価格は金色が3240円、白色が2160円。ぐい飲みは3個セットで1万6200円。(いずれも税込み)。宮城県は「玉虫塗」の小物入れとしおり、岩手県は特産品の「南部鉄器」の急須と風鈴が商品化された。

 取り扱いは福島市のコジマ×ビックカメラ福島店2階に13日にオープンする公式ショップ福島店のほか、公式オンラインショップなどで販売する。