「高速無料化」1年延長決まる! 原発事故の自主避難世帯対象

  このエントリーをはてなブックマークに追加 

 国土交通省は8日、東京電力福島第1原発事故で自主避難し、親子が離れて暮らす世帯を対象とした高速道路無料化を1年延長すると発表した。今月末までが期限だったが、来年3月末までとする。対象は、父母の一方または両方が、第1原発周辺の旧警戒区域などを除く浜通り、中通りの両地域か宮城県丸森町に残り、子どもが一方の親と一緒か、親元を離れて他市町村に避難している世帯。子どもが18歳に達してから最初の3月31日まで無料となる。

 親の居住地から最寄りの東北道か常磐道、磐越道のインターチェンジ(IC)と、避難先の最寄りICの間が無料になる。事故当時に住んでいた市町村が発行する証明書を出口のICで提示する必要がある。