平商高生、東京・ふくしま館でいわきPR 「フラキャラ」商品販売

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
いわきカフェを開いた(左から)山崎さん、佐々木さん、吉田さん、菱沼さん=東京・日本橋ふくしま館「ミデッテ」

 平商高の2年生4人が9日、東京・日本橋ふくしま館「ミデッテ」に「いわきカフェ」を1日限定で"出店"した。オリジナルキャラクター「平商フラキャラ」を生かして商品開発したコーヒーやスイーツを販売し、古里いわきの魅力を首都圏に発信した。

 店頭に立ったのは流通ビジネス科の山崎直人さん、佐々木大河さん、吉田楓さん、菱沼遥香さん。来店者から注文を受けたり、コーヒーを用意したりしてカフェの仕事を体験した。

 同校が行っている販売実習で、カフェの運営は初めての試み。県いわき地方振興局が10日まで、同館で開いている「ふくしま・いわき盛りだくさんフェスタ」に合わせて企画された。

 カフェでは、地場産イチゴなどを使った焼きドーナツの「フラドーナツ」、どら焼きの「フラ☆どら」、パウンドケーキの「くまんまのチョコーヒー」、「サンシャインブルーコーヒー」などを取りそろえた。

 初めての販売実習だった4人は初々しい接客ぶりを見せたものの、爽やかな笑顔とおいしいスイーツが訪れた人たちに好評だった。

 スイーツを切り分けた吉田さんは「初めての販売実習、しかも東京なので、緊張している。いわきの良さを伝えたい」と語った。

 コーヒーを注いだ佐々木さんは「うまくいくと楽しい」と感想を語り「商品を通じてフラの街いわきを知ってほしい」と声を弾ませた。