Jヴィレッジに『希望の光』 再始動後初...キャンドル2000本

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Jヴィレッジにともされたキャンドルとサーチライト=10日午後6時、楢葉町

 国内有数のサッカー施設「Jヴィレッジ」(楢葉町、広野町)では昨年7月の再始動後で初となる追悼復興祈念行事が10日行われ、住民らがキャンドルの明かりに鎮魂を祈った。

 本県の復興支援を続けるキャンドルアーティストのキャンドルジュンさんらが企画した。約2000本のキャンドルの温かな光が芝生のピッチを彩った。「毎日が笑って過ごせる日々であってほしい」など、楢葉、広野両町の小学生が未来への希望や夢を書いたキャンドルも並んだ。サーチライトも照射され、住民が夜空に届く光の柱に古里再生への願いを込めた。