「GReeeeN」メッセージ...郡山駅前『灯火』プロジェクト

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GReeeeNのメッセージが書かれた灯籠が置かれた会場=10日午後6時15分ごろ、郡山市・JR郡山駅西口駅前広場

 東日本大震災から丸8年を前に、復興への思いが込められた灯籠をともすイベント「復興の灯火(ともしび)プロジェクト」が10日、郡山市のJR郡山駅西口駅前広場で始まった。同市ゆかりの男性グループ「GReeeeN(グリーン)」や地元の小学生がメッセージを寄せた灯籠が並べられ、訪れた人たちが鎮魂と復興の祈りをささげた。11日まで。

 郡山市の主催で、市フロンティア大使に委嘱されたGReeeeNとの連携事業の第1弾として企画された。GReeeeNの4人がメッセージを書いた同市の伝統工芸品「海老根伝統手漉(てすき)和紙」で灯籠が作られ、同広場にあるGReeeeNにちなんだ扉型のモニュメント周辺に展示された。児童の作品約460点も飾られた。

 点灯式で品川萬里市長があいさつし、郡山青年会議所の佐藤拓也理事長と芳賀小6年の大井凌君、山口せあさんがGReeeeNの灯籠を除幕し、点灯。「大きな一歩も小さな一歩も大切な前進です」「何度転んでも前へ」など4人のコメントも披露された。

 点灯時間は午後5時30分~同8時30分。雨天の場合はGReeeeNの灯籠をエスパル郡山店に展示する予定。

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