原発賠償詐取容疑で社長ら2人再逮捕 郡山・東洋健康センター

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 東京電力福島第1原発事故による営業損害の賠償金詐欺事件で、約1億7000万円をだまし取ったとして、郡山署は13日午後、詐欺の疑いで郡山市、韓国籍、東洋健康センター社長、男(61)、本籍東京都、住所不定、無職、男(60)の両容疑者を再逮捕した。両容疑者の逮捕は3度目。

 再逮捕容疑は、共謀して2013(平成25)年8月中旬と14年5月下旬、61歳容疑者男が経営する郡山市の公衆浴場「東洋健康センター」が原発事故の影響で営業損害があったとするうその書類を東電に提出し、賠償金約1億7000万円をだまし取った疑い。福島地検は13日、2件約4億7000万円分の詐欺事件について、61歳容疑者男を詐欺の罪で起訴した。