ウルトラ警察隊に「感謝」 福島県警で特別出向62人の離任式

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県警幹部の見送りを受ける特別出向者

 31都道府県警と皇宮警察から福島県に特別出向している警察官(愛称・ウルトラ警察隊)のうち出向元に戻る62人の離任式が14日、県警本部で行われ、避難区域のパトロール業務などを担当した特別出向者の功労をたたえた。

 向山喜浩本部長が、離任者代表で災害対策課特別警ら隊の霞伸吾警部補(埼玉県警)に辞令を手渡し「皆さんの尽力に心から感謝したい。復興を治安面から支えてくれた。帰県後も活躍することを願っている」と式辞を述べた。森岡幸江県公安委員、来賓の内堀雅雄知事と柳沼純子県議会副議長があいさつした。

 災害対策課特別警ら隊の野島洋平警部補(北海道警)が「復興支援が終わったわけではない。全国に(本県の状況を)伝えることが恩返しだ。真の復興を果たすことを祈っている」と答辞を述べた。

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