福島市人事内示、総務部長に横沢氏 東京五輪・パラへ体制強化

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 福島市は15日、4月1日付の定期人事異動を内示した。組織機構改正のため異動件数は前年を131件上回る1072件で、うち部長級は11件、次長級は25件、課長級は54件だった。東京五輪・パラリンピックへの取り組み強化に向けて体制を強化し、市民・文化スポーツ部を新設した。

 待機児童問題を抱えるため市立こども園を開設して保育士を増員し、子育て支援推進に向け組織を改編した。課題となっている新たな「道の駅」の整備強化に向けて体制を刷新した。女性職員を管理職に積極的に登用し、幅広い分野に配置している。

 新設の市民・文化スポーツ部長に横田博昭市民安全部長を起用、商工観光部長は西坂邦仁東京オリンピック・パラリンピック競技大会市推進室長を昇格させた。

 総務部長・危機管理監は横沢靖商工観光部長、財務部長は遊佐吉典環境部長を充て、筆頭部長の川村栄司政策調整部長を留任させた。