華道家・假屋崎省吾さん献花「みんな元気に」 浪江・初発神社

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神社再建や町の復興を願い花を生ける假屋崎さん

 東日本大震災で損壊した浪江町北幾世橋の初発神社が再建され、17日に竣工(しゅんこう)祭が行われる。華道家の假屋崎省吾(かりやざきしょうご)さんが15日、同神社を訪れ、神社再建と同町の復興を願い奉納献花した。

 県の助成や氏子の協力を受け、昨年6月に神社の改修工事に着手、同12月に完成した。

 假屋崎さんは町内で栽培されたキンギョソウやベニフサザクラなどの花を生けた。「町内で丹精して育てられた花。みんなを元気にしてほしい」と話した。

 同神社では17日午前10時から修復工事の竣工祭、同11時から縁日や雅楽演奏のステージなどが行われる。入場無料。問い合わせは同神社の田村貴正禰宜(ねぎ)へ。