東京タワーで『いわき自慢の味覚』 しんくみご当地グルメ選手権

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来場者の人気を集めたいわき名物「うにの貝焼き」=東京タワー

 いわき信用組合など全国11信用組合の協力で、地域色豊かな食を集めた「しんくみご当地グルメ選手権」が16日、東京都港区の東京タワーで開かれた。いわき信組の取引先で、いわき市のウインド・ファーム、いわき観光まちづくりビューローの県内2団体が参加、国内外からの多くの観光客に自慢の味覚を届けた。

 特設会場に全国26団体の露店が軒を連ねた。ウインド・ファームは水耕栽培により臭いを抑えた「芽子ニンニク」を天ぷらに調理した。いわき観光まちづくりビューローは郷土料理「うにの貝焼き」を提供し、来場者の長い列ができた。

 信組によるグルメ選手権は新潟県で昨年3月に開かれたイベントに続いて2回目。大東京信組(港区)を中心に準備を進め、東京タワーでの開催を果たした。

 今回は26団体が持ち寄ったご当地グルメを来場客の投票で競った。1位はステーキを出品した中條(東京都)で、県内2団体は上位5位までの入賞を逃した。