郡山・スペースワンが最高賞 国内最大級ドローン展示会

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 小型無人機(ドローン)の製造などを手掛けるスペースワン(郡山市)が開発した水中ドローン「グラディウスミニ」が、国内最大級のドローン展示会「ジャパンドローン2019」で最高賞となるオーディエンスアワードを受賞した。同社が18日、発表した。

 同展示会は日本UAS産業振興協議会(JUIDA)の主催。13~15日に千葉市の幕張メッセで開かれ、国内外からドローン関連企業約200社が出展した。

 展示会では、過去1年以内に発表された製品を対象に、性能や波及効果などを審査する「ベストオブ ジャパンドローンアワード」が開催され、12社の12製品が出展された。同社が昨年12月に発表した「グラディウスミニ」はハードウエア部門で最優秀賞に選ばれた。さらに、各部門の最優秀賞製品を対象に来場者投票で決める「オーディエンスアワード」にも輝いた。

 水中ドローンはダム貯水所の点検や水難救助時の捜索などに活用できる。同社の担当者は「水中ドローンへの期待が強まり、さらに活用されていくことが予想される。実証試験や講習会などを積極的に行い、水中ドローンの発展、啓発に尽力したい」と話した。

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