「ふくふくしめじ」栽培技術の確立目指す 福島県オリジナル品種

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 ホンシメジの福島県オリジナル品種「ふくふくしめじ」について、県は新年度、県内のモデル地区などで栽培技術の確立を目指す。

 ふくふくしめじは露地や空調のない施設で自然栽培できるホンシメジとして、県が日本で初めて開発に成功した。

 モデル地区での栽培は昨年度に県内の4カ所で始まり、本年度は8地区を選定。県全体で約270キロが収穫され、飲食店や旅館などに出荷された。

 県は新年度、本格的な栽培を見据え、温度や散水の管理などデータに基づくマニュアルを作成する考え。

 18日の2月定例県議会総括審査会で、宮下雅志議員の質問に佐竹浩農林水産部長が答えた。