檜枝岐が「無医村」に 4月以降、新たな常勤医師決まらず

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 檜枝岐村の診療所のただ一人の常勤医師(75)の契約期限が3月末で終了するものの、新たな常勤医師が決まらず、4月から同村は「無医村」となる。医師の不在で、村民に不安が広がりそうだ。

 現在、同村の診療所では医師1人が、毎週火~土曜日に診療を行っている。この医師が昨年秋に、自身の体調などを理由に契約延長を行わないことを村に通知。村は通知を受け、新たな常勤医師の募集を行い、今年1月に1人の医師が内定していた。しかし、新たな医師との契約が不調になったという。

 村によると、4月からは福島県立南会津病院から週1回医師の派遣を受け新たな医師が決まるまで対応する。

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