結乃村など5団体たたえ表彰状 豊かなむらづくり顕彰

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豊かなむらづくり顕彰の受賞団体の代表ら=22日午後、福島市・杉妻会館

 魅力のある地域づくりや農業振興に励む県内の営農団体などを対象とした2018年度「豊かなむらづくり顕彰」(県、福島民友新聞社主催)の表彰式は22日、福島市で行われ、全国推薦される会津いなわしろ見祢(みね)集落・結乃村(ゆいのむら)(猪苗代町)など5団体をたたえた。

 内堀雅雄知事が「豊かで美しい古里を継承する皆さんの活躍は本県農業の再生に欠かせない。県も担い手の確保、育成を進め、地域ぐるみの活動を支援する」とあいさつ。福島民友新聞社の五阿弥宏安社長が「それぞれの視点で取り組んだ皆さんの地域づくりは、県の未来を創る道しるべになると確信している」と期待した。

 内堀知事と五阿弥社長が「むらづくり部門」で受賞した結乃村、農事組合法人グリーンファーム九生滝(平田村)、矢祭町特産品開発協議会、「農業生産部門」で受賞した松川うまいっ米(こ)会(福島市)とJA福島さくらたむら地区ピーマン専門部会(三春町)に表彰状を手渡し、県農業会議の鈴木理(まこと)会長が祝辞を述べた。

 受賞団体を代表して、結乃村の大桃巌代表が「今後も農産物や田園風景などの地域資源を掘り起こし、農業を中心とした収益基盤の強化や多角化などを図りたい」と謝辞を述べた。

 顕彰は県農業会議、JA福島中央会、県農業振興公社、県土地改良事業団体連合会の後援。

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