本宮に地域交流拠点完成 モコステーション、4月25日仮オープン

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完成した本宮市地域交流センター

 本宮市がJR本宮駅周辺で進める再開発事業で、地域交流の拠点として建設が進んでいた「市地域交流センター(愛称・モコステーション)」が完成した。同市役所で22日、鍵の引き渡し式が行われた。4月25日に仮オープンし、5月25日にオープニングセレモニーを行う。

 同センター工事の事業費は約4億2800万円で鉄骨造3階建て。延べ床面積は約920平方メートル。1階は住民の交流スペースやFMスタジオ、観光案内所、2階は多目的スペース、3階は軽運動場などで使用する。

 同駅前周辺開発では今後、東西自由通路整備を含む駅舎の改築をはじめ、タクシープールや駐輪場、送迎用停車場などの機能を備えた西口広場整備を進める。市の計画では駅東西自由通路は2020年中に完成予定。

 建設業者が備品贈る

 式では、石橋建設工業の石橋英雄社長が高松義行市長に鍵を引き渡した。高松市長は「にぎわい創出の拠点として生かしていきたい」と謝辞を述べた。席上、同社と真島建築設計事務所(真島祐雄社長)佐々木電気商会(佐々木嘉宏社長)小山設備(小山宏文社長)がプロジェクター1式を市に寄贈した。