ラ・ベッラ・パートリア「銀」 全国声楽アンサンブル一般部門

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銀賞を受賞したラ・ベッラ・パートリア

 第12回声楽アンサンブルコンテスト全国大会第3日は23日、福島市音楽堂で一般部門と小学校・ジュニア部門が行われ、一般部門で県勢の「La bella patria(ラ・ベッラ・パートリア)」が銀賞、福島大混声合唱団は銅賞だった。大会は県、県教委、大会実行委員会の主催、福島民友新聞社などの後援。

 一般の部には35団体が出場、5団体が24日の本選に進む金賞に輝いた。郡山市内の高校OBでつくるラ・ベッラ・パートリアは、男声16人でトマス・タリス作曲の「エレミアの哀歌」を披露。小坂優介団長(20)は「去年よりも難しい曲を選んだ。頑張ってきたことは出せた」と2年連続出場のステージを充実した表情で振り返った。

 初出場の福島大混声合唱団は、混声でメンデルスゾーン作曲の「ひばりの歌」など4曲を歌い上げた。田村大悟団長(19)は「みんなで歌って楽しい曲を選んだ。あっという間のステージだった」と達成感をにじませた。

 小学校・ジュニア部門は明新小(福井)が金賞となった。