健やか成長願う「いわき絵のぼり」作り最盛期 武者絵など人気

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端午の節句に向けて描かれる「いわき絵のぼり」=いわき市

 端午の節句に向け、「いわき絵のぼり」作りが最盛期を迎えている。いわき市平の高橋工房では3代目の高橋謙一郎さん(72)が絵付け作業に取り組んでいる。

 いわき絵のぼりの大きさは、縦450センチ、横72センチ。高橋さんが「子どもたちが元気に育つように」という親の願いを込めながら絵筆を走らせている。力強い輪郭と多彩で勢いのある絵柄が特徴で、厄よけの神として知られる鍾馗(しょうき)や、戦国時代の決戦を描いた武者絵などが人気を集めている。

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