「新地駅前フットサル場」完成! 駅前発展へ4月下旬利用開始

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新しいコートでドリブルの技術を学ぶ子どもたち

 新地町がJR新地駅周辺で進めている開発事業で、駅東口の新地駅前フットサル場(愛称・スマイルドーム)が完成し24日、現地で落成式が行われた。4月下旬の利用開始を予定している。

 町が復興の象徴として液化天然ガス(LNG)を利用して進めるスマートコミュニティー事業で発電した電気を使用する。周辺ではほかにも文化交流センターやホテル・温浴施設などの施設が新年度にかけてオープンする予定。落成式で大堀武町長が「駅前の発展が交流人口増加の鍵となる」と期待を込めた。

 敷地面積は約5460平方メートルで、スポーツ施設は約2000平方メートル。フットサルやテニスコート2面分で、バスケットボールなどでも利用可能。総事業費は1億8700万円で、NTTドコモ東北支社が施設の備品を寄贈した。落成式に合わせてフットサル教室が開かれた。約90人の子どもたちが、真新しいコートでドリブルの技術を磨いた。