福島と豊橋...古関朝ドラ『夫婦連携』 婚姻届パネルで協力確認

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朝ドラ化を喜び、さらなる連携を確認する福島、豊橋両商工会議所青年部のメンバー=24日、福島市・JR福島駅東口駅前広場

 福島市出身の作曲家古関裕而と妻金子(きんこ)がモデルのNHK朝の連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」の来春の放映決定を受け、福島商工会議所青年部と、金子の出身地・愛知県豊橋市の豊橋商工会議所青年部は24日、福島市で合同報告会を開き、放映に向けてさらなる連携を誓い合った。

 連携して朝ドラ化の署名を集めてきた両青年部は昨年8月、古関夫妻にちなんで「夫婦提携」を宣言している。この日は豊橋のメンバーら12人が訪れ、名物である福島の大わらじ、豊橋の「手筒花火」の手筒、婚姻届パネルを持って記念撮影した。

 福島の田中富幸会長は「夢を信じて行動する大事さを知った」と振り返り、加藤淳志次年度会長は「もっと街を盛り上げられるよう取り組む」と意気込みを語った。豊橋の牧野修治会長は「福島と豊橋が手を結び、絆を強めていく」、原田淳一次年度会長(国見町出身)は「2020年に向け一丸となろう」と協力体制を再確認した。

 引き続き福島商議所青年部はイベント「若者の主張in福島」を行い、参加した小学生が「古関裕而にちなんで作曲コンクールを開催して」などの主張を発表した。