「伊藤若冲展」26日開幕 福島県立美術館、えりすぐり作品紹介

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「伊藤若冲展」の開幕に向けて準備が進められた会場=24日、県立美術館

 江戸時代の画家伊藤若冲(じゃくちゅう)(1716~1800年)の、えりすぐりの作品を紹介する東日本大震災復興祈念「伊藤若冲展」が26日、福島市の県立美術館で開幕する。緻密なタッチや鮮やかな彩色が特徴の若冲。その世界を堪能できる展覧会がいよいよスタートする。

 若冲の作品のみを公開する単独展で、子犬を描いた「百犬図(ひゃっけんず)」(個人蔵)や、重要文化財「蓮池図(れんちず)」(大阪・西福寺蔵)など国内外の約110点(会期中一部展示替えあり)を紹介する。作品の魅力に加え、若冲の人柄も深く理解できる内容となっている。会期は5月6日まで。24日、会場の設営作業が最終段階に入り、スタッフが来場者を迎える準備を整えた。

 前売り券の販売は25日までで、一般1300円、学生900円(高校生以下無料)。県内プレイガイドやコンビニでの発券端末、福島民友新聞販売店などで扱っている。

 伊藤若冲展は福島民友新聞社などでつくる実行委員会の主催。福島民友新聞創刊125周年記念事業、福島中央テレビ開局50周年記念事業。

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