どぶろく特区に柳津町を認定 少量製造可能に

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 柳津町は、内閣府の「どぶろく特区」の認定を受けた。農家民宿を営む農家らがどぶろくを少量からでも製造できるようになるため、農業と観光の活性化が期待される。認定は20日付。県によると、どぶろくに関する特区認定は、県内で9番目。

 どぶろくの製造と提供で地域の魅力を高め、農家民宿などの開業を推進することで農業の担い手不足解消を目指す。対象は町内全域。

 どぶろくは酒税法に基づき、製造免許を取得する場合、最低製造数量が設定されている。しかし、特区認定を受ければ、自身で生産したコメを原料に少量からでも製造できるようになる。町によると、町内の農家民宿1件が製造を希望しているという。