広野に認定こども園、完成祝い式典 最大136人受け入れ

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くす玉開きで園舎の完成を祝う関係者ら

 広野町が同町中央台1丁目に整備を進めてきた幼保連携型認定こども園「広野こども園(愛称・ひろぱーく)」が25日、完成した。現地で落成式が行われ、関係者が子どもの成長を願った。

 広野こども園は鉄骨平屋、延べ床面積約1250平方メートル。園庭の広さは約2750平方メートル。0~5歳児までの最大136人を受け入れる。町内の広野幼稚園と広野保育所を統合し、太平洋を望む高台に整備した。4月に開校する中高一貫校「ふたば未来学園」に隣接している。

 落成式には関係者約50人が出席。遠藤智町長が「子どもの健やかな成長を育み、安心して子育てできる環境の整備は復興加速化の大きな力となる」とあいさつした。出席者と入園予定の子どもたちがくす玉開きをして完成を祝った。