郡山市長「土日祝日」行事参加控えます 働き方改革実践を率先

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 郡山市の品川萬里市長は25日、土、日曜日、祝日に開催される行事について、新年度から主催や共催を除き原則として参加を控える方針を明らかにした。働き方改革を実践する姿を率先して示すことで、職員の長時間勤務の解消などにつなげたい考え。

 品川市長は同日の記者会見で「少なくとも半年間は実施して『こういう考え方はどうでしょう』と市民に問い掛けたい」と語り「落ち着いて物事を考えたり、資料に目を通したりする時間に充てたい」との考えを示した。

 主催や共催以外でも、連携事業など市が実施に関わる行事や、開催地の市長としてあいさつする際には出席する方針。だが「市長がこれまで出席していた行事に参加しないことで、疑問を感じる市民もいるのではないか」との声もあることから、市民らの反応や意見など半年間の様子を踏まえ、今後の対応を検討していくとした。