「福島大」卒業式...1000人超巣立つ 思い出胸に社会へ踏み出す

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中井学長から学位記を受ける大谷さん(右)

 福島大は25日、福島市の同大で卒業式を行い、学類の968人、大学院の113人が思い出を胸に新たな一歩を踏み出した。

 式では中井勝己学長が大谷みのりさん(人間発達文化学類)ら代表者に学位記を手渡し「大学での学びがこれからの生き方や考え方を豊かに、深みのあるものにしてくれると信じている」と送別の言葉を述べた。

 在学生を代表して三浦快嶺(かいね)さん(共生システム理工学類2年)が送別の辞を述べ、卒業生を代表して名原杏里さん(行政政策学類)が「大学で学びの楽しさを知り、かけがえのないたくさんの友人を得た。大学で得たものを支えに、今後も努力を重ねる」と答辞を述べた。

 大学によると卒業生の20日現在の就職内定率は95.3%(前年同期比0.4ポイント増)。就職先は県内40.5%(同3.6ポイント増)、県外59.5%。