福島県が都市ボランティア応募者「全員採用」 東京五輪・パラ

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 県は25日、2020年東京五輪・パラリンピック期間中に県内で交通や観光案内などを担う「都市ボランティア」の応募者数を2249人に確定した。募集人数1500人を大幅に上回ったが、書類選考を行わずに全員を採用する考え。

 内堀雅雄知事は同日の定例記者会見で「応募者の思いを大切に受け止め、全員に参加してもらいたい」と意向を示した。県は多くの県民が大会に関われる機会の一つにボランティアを位置付けており、活動場所や配置人数などを調整する。

 都市ボランティアの応募者は60代の520人が最多で、50代480人、40代360人、10代345人などと続いた。県内在住が全体の95%を占めた一方で、中国や米国など外国籍の21人(全員県内在住)からも応募があった。