環境大臣賞に「ふるさとの川・荒川づくり協議会」 日本水大賞

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荒川沿いのごみを集める参加者=昨年10月

 日本水大賞委員会(事務局・日本河川協会)と国土交通省が主催する「第21回日本水大賞」で、福島県福島市の「ふるさとの川・荒川づくり協議会」が環境大臣賞に輝いた。受賞11団体の中では最高の大賞に次ぐ賞で、東北では唯一の受賞。審査結果が26日に発表された。

 水大賞は、水源地を守る活動や防災教育をしている自治体・関連団体を表彰しており、今回は全国各地から137件の応募があった。1998年に設立された同協議会が、8年連続で水質日本一に選ばれている荒川(福島市)に関わってきた取り組みが評価された。

 同協議会は荒川の環境美化や魅力発信、次世代教育に取り組む。

 年2回の一斉清掃は大勢の市民が参加する恒例行事になっている。渡辺富志夫会長(79)は「日本一の荒川にしようと活動してきた。今後も全国に誇れる古里の川づくりを頑張る」と意気込む。

 表彰式・受賞活動発表会は6月25日に日本科学未来館(東京)で実施される。

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