桑折JCT2日に架橋、東北道またぐ難工事 相馬福島道路

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建設が進む工事現場。2日の工事では写真左側にある橋が、右側にある橋脚に架けられる

 東日本高速道路(ネクスコ東日本)は25日、東北道と東北中央道「相馬福島道路」を結ぶ桑折ジャンクション(JCT、桑折町)の建設現場を報道陣に公開した。4月2日深夜には工事最大の難所で、東北道をまたぐ橋を架ける工事が行われる予定。

 今回の工事では、事前に組み立てられた橋(223トン)を、最大1千トンまで持ち上げられる特殊な台車で運び、設置済みの橋脚の間に架ける。1晩で設置でき、交通規制による道路利用者への影響を最小限にとどめる工法という。

 工事のため東北道白石―福島飯坂インターチェンジ(IC)間は2日午後9時~3日午前6時、通行止めとなる。同JCT―東北中央道国道4号IC(仮称)間は2020年度の開通が目指されている。