常磐道「大熊IC」31日開通 現地を公開、復興事業加速化へ

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31日に開通する大熊IC

 大熊町野上地区に建設中の常磐道大熊インターチェンジ(IC)の31日開通を前に、東日本高速道路(ネクスコ東日本)は26日、現地を公開した。

 同ICから、今後復興事業が本格化する同町の沿岸部や中心市街地まで10分以内に到達でき、復興事業の加速化や町民の帰還促進への波及効果が期待される。

 同ICは富岡町の常磐富岡ICの北側約4キロ、建設が進む双葉町の双葉IC(仮称)の南側約5.3キロに位置。上下線とも24時間、バイクを除く全ての車種が利用できる。

 ネクスコ東日本は1日当たり約1750台の利用を見込んでいる。開通時刻は31日午後3時。