運動施設と増築棟完成 池田記念病院、健康や医療充実へ

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5月1日に開所する疾病予防運動施設「アイベックス」

 須賀川市の池田記念病院敷地内に整備が進められてきた、疾病予防運動施設「アイベックス」と増築棟が完成した。24日、現地で落成式が行われ、関係者が住民の健康増進や医療の充実に向け誓いを新たにした。アイベックスは5月1日、増築棟は4月1日、開所する。

 アイベックスは、利用者の健康づくりや地域コミュニティーの創出などに向け整備。ランニングマシンや筋力トレーニング機材、スタジオ、温泉施設などを備える。鉄骨平屋で、広さは約千平方メートル。

 増築棟は、統合した旧池田温泉病院の継承施設。ベッド数は60床で、広さ約20平方メートルの温泉浴室を備える。鉄骨3階建てで、延べ床面積は約2600平方メートル。式では、運営法人三愛会の池田史仁理事長らがテープカットした。この後、内覧会が開かれ、出席者が増築棟やアイベックスの設備に理解を深めた。