「県道相馬亘理線の2工区」29日から通行可能 津波被害で整備

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 東日本大震災の津波被害を受け、県が整備を進めてきた県道相馬亘理線の原釜尾浜工区(相馬市、延長0.7キロ)と新地工区(新地町、延長1.5キロ)は29日、開通する。県が27日までに発表した。

 原釜尾浜工区は既に開通済みの1.3キロと合わせ、約2キロの全区間が完成する。新地工区も既に開通している約1キロと合わせ約2.5キロが完成。2019年度末をめどに残り1キロの整備を進める。このほか、原釜尾浜工区と新地工区の間の大戸浜工区(全長約1.7キロ)は20年度を開通目標としている。

 同路線は県の「ふくしままちづくりプラン(復興計画対応版)」における『津波被災地域における復興まちづくりを支援する道路』」として、2012(平成24)年から改良工事が進められている。

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